札幌のキッチンリフォームの費用相場は?おすすめの施工会社も紹介!

木目キッチン

今こちらの記事に辿り着いた方は、毎日使うキッチンが狭くて使い勝手が悪く、キッチンのリフォームを考えてみている人が多いのではないでしょうか。

料理をしていると新しい便利な設備があったらな、もっと広かったらな、なんて思いますよね。

今回はそんな人のために、キッチンリフォームについて知っておくべきことをご紹介していきたいと思います。

1.キッチンリフォームの費用相場

キッチンリフォームの費用割合

                     ※太田建匠(株)2020〜2021年

過去2年を遡り、キッチンリフォームの費用を調べてみました。(太田建匠調べ)

1番多かったのは50万円以下約60%内容としては、レンジフードや食洗機単体の交換、コンパクトなミニキッチン本体の交換です。

キッチン全体を交換するとなると、50〜150万円が相場になります。

キッチン本体の大幅な移動(対面から壁付け、1階から2階に移動など)になると、配管工事や広範囲での内装補修・キッチン本体を高級なものにするなどとなると、費用相場は200万円前後になることが多いようです。

2.費用別で見るキッチンリフォーム

いざキッチンをリフォームするとなると、気になるのはまず費用ですよね。

お値段を抑えたコスパ重視から、お気に入りのデザインや色・最新の設備を揃えたい

少しお高めのプランまで価格帯で分けてみました。

 2-1.【価格:低】50万円未満

コンパクトなキッチンの交換

◆既存のキッチンと同じ規格の新しいキッチンに交換(移動無し)

◆設備(食洗機・コンロ・レンジフード等)のみの交換

ミニキッチン

ワンルームや2世帯住宅で簡単な料理しかしないという人は、コンパクトなミニキッチンがおすすめです。

場所もあまり取らないですし、費用も抑えることができます。

コンパクトなミニキッチンではないけれど、古くなったキッチンを交換したい!という人は、既存のキッチンと同じサイズで場所を変更しなければ、あまり費用は高くなりません。

キッチンのリフォームの予算が50万円未満の場合、キッチン本体の価格がが大半を占めますので、本体選びが重要になってきます。

また、食洗機やレンジフード(換気扇)のみの交換は、そのほとんどが50万円以下でできます。

掃除が簡単になったり、すっきりとした見た目のIHクッキングヒーターは、非常に人気の為、多くのメーカーではコンロからIHクッキングヒーターへ交換ができるタイプが発売されています。

食洗機やIHクッキングヒーターにも見た目や性能によってグレードがあり、価格が大きく変わってきますが性能をキープしたまま、お値段を抑えることができるシリーズもありますので、気になる人はリフォーム会社のプロに相談してみましょう!

 2-2.【価格:中】50〜150万円

◆キッチン本体の交換

◆最新の設備を増設

壁付きキッチン

キッチンリフォームを考えている人で、予算が50万円から150万円の人はキッチン本体の交換に加えて最新の設備をつけることができます。

この予算でもキッチン本体の価格で大きく総額が変わってきますが、既存のキッチンよりも大きいサイズのものやキッチンの配置を変更するとなると、100万円から150万円を予算として持っておくといいでしょう。

キッチンのサイズ・位置を変更せずにキッチン本体を交換する場合は、100万円以下でできることが多いです。

対面式キッチン

また、この価格帯になると、壁付きのキッチンから対面式のキッチンへ対面式のキッチンから壁付きのキッチンへの変更が可能になります。

壁付きのキッチンは、キッチン周りのスペースを確保することができ、リビングやダイニングを広く使えることがメリットですし、対面式のキッチンは部屋を見渡せたり、ベビーゲートを設置しやすいため小さなお子様がいる家庭や、部屋からキッチンをあまり見えないようにしたい人におすすめです。

 

・ペニンシュラ型=キッチンの左右どちらかが壁に接しているキッチンのこと。出入りは片側のみ。

・アイランド型=キッチンのどこも壁に接していない、(=island)島のようなキッチンのこと。両側から出入りができる。

 

 2-3.【価格:高】150万円以上

◆キッチンの大幅な移動(1階から2階など)

◆高級なキッチン本体への交換

◆床や壁も合わせて交換し、新しく収納を増設等

U型キッチン

150万円以上の予算ですと、キッチンの位置を大幅に変更することが可能になります。

キッチンの位置を変更するとなると、当然床や壁のクロスを新しくしたり、配管の位置の変更も必要になってきます。

また、家庭によってはコンセントを増設したり移設が必要になることもあります。

床やクロスの張り替えや配管の位置の変更などが工事に追加されるとキッチン交換だけの費用よりやはり相場が上がってくるのが現状です。

そして、収納多めのキッチンや、水栓蛇口がタッチレスなどの設備のグレードも工事費用に大きく関わってきます。

キッチン本体を高級なものにすれば、それだけ工事費用も高くなります。キッチン本体が高いというのは、素材が大きく関わってきます。

高いグレードのキッチンには人工大理石が使われていたり、熱や汚れに強いセラミック製が使われていたりとキッチンの素材の質が高級なものになってきます。

3.目的別で見るキッチンリフォーム

キッチンに求めるものは人それぞれ違いますよね。

節電、節水

・食洗機

・レンジフード(換気扇)

・収納

パッと思いつくものでもこれだけあります。

特に、水回り(タッチレス水栓、シンク内の素材など)、そして気になる人も多い設備関係(食洗機やIHクッキングヒーター、昇降機付き吊り戸など)、最後に収納についてそれぞれリフォームパターンや相場、それぞれの設備でおすすめの種類をまとめてみました。

 3-1.水回り

水栓

見えている箇所だけでなはく、配管や設備周りが劣化や腐食していることがあるため、水回りのリフォームをするタイミングは、一般的に10〜15年と言われています。

リフォームを検討するタイミングは他にも、ライフスタイルの変化などもあるでしょう。水回りのリフォームをすると新しい設備が設置されるため、節水につながる場合もあるんです。

新しいトイレは昔のトイレに比べて約60%もの節水ができることは多くの人が知っていると思いますが、実は、従来の家庭のキッチンはお風呂と同じくらいの水を使用(家庭排水の約4分の1)しているんです。

料理に使用する水はそれほど多くはありませんが、食器や調理器具の洗浄には想像以上の水が使われています。

節水効果の高い水栓

近年、節水効果の高い水栓がメーカーで開発されています。

水の中に空気を含ませて勢いを良くし、水の使用量を減らすものや、無駄な水の排出を抑制するために蛇口をひねるのではなくタッチセンサーで水を出したり止めたりできるものも販売されています。

キッチンの水回りリフォームを検討する際には、使い勝手が格段に良くなり、さらには節水効果まである水栓を是非一緒に検討してみてください。

 3-2.設備

キッチンまわりの設備といえば…

・ビルトイン食器洗い乾燥機

・レンジフード(換気扇)

・コンロ

・IHクッキングヒーター

などなど、便利な設備が数多くありますよね。

3-3-1.ビルトイン食器洗い乾燥機

食洗機

食洗機を初めて設置する人や、今まで使っていた食洗機をキッチンのリフォームと合わせて新しいものに交換する人におすすめなのが、ビルトインの食器洗い乾燥機です。

ビルトインの食器洗い乾燥機は、これ一台で食器洗いから乾燥まで行ってくれます。

食洗機に食器を入れてスタートボタンを押すだけで食器洗いから乾燥まで終わらせてくれるので、食器を拭く手間と時間を省くことができます。

また、食器洗い乾燥機で使用する洗剤は手洗い用の洗剤よりも洗浄力が高く、さらには高温で食器を洗うことにより除菌・消臭までできるので衛生面でも安心です。

食洗機は水を大量に使うイメージがある人もいると思いますが、手洗いよりも食洗機を使うことによって水の使用量を約5分の1〜9分の1(各メーカーにより変動有り)に減らすことができるんです。

3-2-2.レンジフード(換気扇)

せっかくキッチンリフォームをするのであれば、リフォーム後にお掃除がラクなものを選びたいですよね。

一括りにレンジフードと言っても最近では、換気扇の自動清掃機能など面倒な掃除から解放される便利な機能が搭載されるようになってきました。

そもそもフィルターのないレンジフードや、フィルターごと水洗いできるものが主流になってきています。

3-2-3.コンロ・IHクッキングヒーター

IHクッキングヒーター

コンロから掃除が簡単なIHクッキングヒーターへリフォームする家庭はとても多いです。

実は、IHクッキングヒーターは今でもさらに進化しているんです!

最新のコンロには、スマホアプリと連携し、スマホから火力を自動調節することができるものも登場しました。

また、素材にこだわった種類も発売され、掃除のしやすさも格段に向上しています。

 3-3.収納

シンク下収納

キッチン収納は、収納の容量だけでなく、物の取り出しやすさなどが配慮されているものがおすすめです。

また、調味料を収納するスペースや、戸の内側にポケットなどがついていると小物がごちゃごちゃせずキッチン周りをスッキリ見せることができますよ。

4.キッチンリフォームの費用を抑えるには

リフォームをするときに1番気になるのは相場や実際にかかる費用ですよね。

できれば安く済ませたいと思っている人が大半なはずです。

そこで、4章ではキッチンリフォームの費用を抑えるためのポイントを解説していきます。

 4-1.キッチン本体の費用が大半を占める!

キッチンのリフォームをする際にかかる費用は、キッチン本体の費用で大きく変わってきます。

壁付きキッチンなら壁付きキッチンを、対面式キッチンなら対面式キッチンへとリフォームをするのが1番費用を抑えることができますが、最近では壁付きキッチンから居間を見渡せたり、キッチンの内側を居間から見えなくしスッキリとした印象にできる、対面式キッチンへのリフォームが人気です。

収納力に特化したメーカーや、デザイン性に特化したメーカーなど、数多くあるメーカーでもそれぞれ特性が違います。

価格帯もそれぞれメーカーによって異なってきますので、ショールーム(展示場)などで実際に見てみるのもおすすめです。

おおよそではありますが、I型キッチン(壁付きキッチン)が比較的、相場は低く、U型キッチンやI型キッチンでもアイランド型になると相場が上がるようです。

キッチン種別の価格帯

もちろん、一概にI型キッチン(壁付き)が安いという訳ではありません。選ぶものによっては、キッチンの天板やシンクの材質やレンジフード、水栓金具等の付属品で値段は変わってきます。

 4-2.リフォーム会社選びが重要!

キッチンリフォームをする際に大切なのはリフォーム会社選びです。

キッチン自体の値段は決まっていますが、取付費用や施工技術はリフォーム会社によって異なります。まずは見積もりを依頼することがおすすめです。

気になる点や見積もりでわからないところはしっかりと質問しましょう。

リフォーム会社を選ぶ際は、施工実績が豊富であると失敗しづらいですよ。ホームページや紹介サイトで調べることができますので是非調べてみてくださいね。

5.札幌でおすすめのリフォーム会社

キッチンのリフォームをご検討中の方におすすめなのが当ブログを運営している太田建匠

その理由は…
太田建匠のおすすめポイント3つ太田建匠では、有難いことに2021年の1年間で300件以上のリフォーム・リノベーションをご依頼いただきました。

中には、何度もご依頼をしてくださるお客様もいらっしゃいます。

創業以来の確かな技術で多くのお客様にご満足していただいております!

無料でお見積もりを承っておりますので、お気軽にご連絡くださいね。

6.まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

今回は、キッチンリフォームの費用相場や費用を抑える方法などをご紹介していきました。

広く、快適で使い勝手の良い新しいキッチンでおうち時間を楽しく過ごしてみませんか?

こちらの記事が皆様のお役に立てれば嬉しいです。

他にも雪国では避けて通れない、「断熱」などの記事もアップしているので是非見てみてくださいね。

 

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